ブランド物の和食器ってどんなものがある?

奥が深い和食器の世界!知っておきたい一流ブランド

香蘭社

佐賀県・有田町を中心に製造されている磁器「有田焼」の名窯である香蘭社。

宮内庁も御用達にするほど非常に有名なブランドで、1876年に行われたフィラデルフィア万国博覧会の褒状受賞を皮切りに、世界各国の名誉金牌を受賞しています。

お皿、鉢、お椀といったラインナップの他、ティーセット、土鍋、インテリア、卓上小物など様々なラインナップを有しています。

日ごろの食卓に使いやすいものから高級ラインまで、幅広く取り扱っているので、ブランド買取の中でも価格差のある和食器でもあります。

和光

銀座の時計塔がシンボルとなっている和光は、誰もが知る日本食器ブランドの1つです。

洋食器が多いと思われていますが、実は和光では和食器の展開も行っており、日本各国から買い付けている厳選の和食器は、様々なシーンで使いやすい好評です。

江戸切子、薩摩切子、漆、七宝焼、有田焼、九谷焼といった高級品も多く、人気作家の作品も多くあるのが特徴です。

高価な和食器や作家作品は、ブランド和食器の買取でも高く取引されることもあります。

横濱増田窯

横濱焼という和食器はあまり馴染みがないかもしれません。

横浜港開港時に、全国の職人が集まり、今までの日本の陶磁器にはない独創性を持った横浜焼が生まれました。

新星や戦争などの時代の変化によって、幻の焼き物となりましたが、増田窯の尽力によって1965年に復活を遂げています。

しかしながら、2016年1月に横濱増田窯は閉鎖し、商品の生産もすでに終了してしまっているため、現在流通している和食器だけとなっており、ブランド買取の中でも今後希少性が高まっていくと見られています。

ブランド和食器のリサイクルにも買取が使える!

食器というとどうしても洋食器がイメージされますが、和食器であってももちろんリサイクルが可能です。

家庭では和食が中心という家庭も多いので、ブランド物の和食器を中古で買いたいという方も多くいるんです!

使っていない和食器はしまいっぱなしにしてしまうと宝の持ち腐れですから、需要のあるうちにリサイクルしてしまいましょう。